2015年03月19日

土壇場でつかんだ英語克服術 | オンリーワンスクール西宮北口教室

コマツの元社長・現相談役の坂根正弘さんの英語学習に関するヒントが
先日の日経新聞に掲載されていましたので
みなさまのお子様の英語学習のヒントになればと思い一部転載します。


英語が苦手だったコマツ相談役の坂根正弘さんは、
40歳で初めて米国駐在を命じられました。

いったい坂根さんは、どのようにして成果を上げたのか。
土壇場の「英語の壁の乗り越え方」を聞いた。というインタビュー記事でした。


その中で、


「英作文で大切なことは何ですか?」


という問いかけに対して
坂根さんの回答の出だしは、こうでした。


まず、「自分は何を伝えたいのか」をよく考え、日本語で整理してみることです。
日本語で要領よく説明できないことは、英語にしたところで伝わるはずがありません。




▼日経新聞での該当記事
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83550240T20C15A2000000/



以前のブログ記事でも記載しましたが、
英語を話せるようになるためのベースとなる力は
母国語で発想し、考え、組み立てる等の力が大きく影響すると考えますので、
最近の幼児期からの英語教育ブームに乗られる際には、
しっかりと日本語力の向上にもバランスをとって下さいねface02


※ここでの「日本語力」とは日本語の暗記をさしておりませんこともご注意くださいkabinkusa


▼以前の記事「幼少期からの英語教育について考える」
http://only1schoolnishikita.ko-co.jp/e287124.html


オンリーワンスクール西宮北口教室 教室長 長宗誠

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Posted by only1school  at 13:20Comments(0)英語教育

2014年10月22日

幼少期からの英語教育について考える | オンリーワンスクール(兵庫県)西宮北口教室

オンリーワンスクール西宮北口教室
教室長の長宗です。


「英語さえできればグローバル化時代を生き抜ける!」
とでも聞こえるかのように


幼少期からのこども達への英語教育が極端に熱を帯びていますが、
今一度冷静に考えてみて欲しいのです。


日本人が英語を話をするときの流れは、
以下の(1)→(2)→(3)という流れで行われます。


(1)日本語で考えを組み立てたり・意見を作る (日本語力)
 ↓
(2)頭の中で英語に翻訳する (英語力)
 ↓
(3)英語で話をする (英語力)



ここからわかりますように、
英語という道具を使いこなすためには
母国語の日本語力が前提にないと
そもそも何も話せないということになってしまいます。


(翻訳するオオモトのセリフを作れない訳ですから。)


私は、
今の幼少期からの英語教育に対する過剰な熱に対して
この点を最も危惧しています。


「英語さえできればグローバル化時代を生き抜ける」という
キャッチフレーズに踊らされると、


肝心の日本語力がおろそかになってしまい、
グローバル化社会どころか国内においてさえも
コミュニケーションが取れない人材となってしまいます。


考えるエンジンとしての日本語力(母国語力)、
コミュニケーションの道具としての英語力



お子様に幼少期からの英語教育を受けさせるならば、
この点をおさえた上で是非バランスよく時間を配分してあげてください。


オンリーワンスクールでは、
漢字や熟語を多く知っている等の知識ではなく、
日本語の活用力に関しても力を入れて指導しています。


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Posted by only1school  at 16:45Comments(0)英語教育